2015年7月26日日曜日

東京オリンピック エンブレム!

日本国民が未来に希望を抱いていた60年代と今は違います。刹那的ではありますが安定した生活者を捉えたデザインが今の東京を表わしています。しかし、阪神淡路大震災や3.11などを経験し、怒りを秘めた人達がいる事を想像するならば「志をデザインする」事は出来ると思います。いや、衝動がそうさせると思います。震災後そのマインドは芽生えたと思いまが、継続出来ずファンタジーを利用して人気者になるしかないのが現実、大学でも哲学は問わない傾向にあります。それは問うても借用された意見では意味が無いからでしょう。不可の無いオシャレなデザイン、嘗て知った崩し表現、その繰り返しに自ら浸って安心している、いや、浸らざるを得ない状況に危機感を感じます。