2015年9月9日水曜日

指針というデザイン!


触れたく無い気持ちも解りますが、この出来度が不運な事故だと捉え過ぎ去るのを待つのみという姿勢で良いのでしょうか、デザイン教育に関わる身として避ける事の出来ない問題だと思いました。では、オリンピック関連の出来事から何を学べるのでしょうか、一つの考え方として、明るみに出た仕事内容も通常では問題視される筈の無い事であり、固定観念の破壊がクリエーションだとすれば、早いうちに気づいたもの勝ち、後発は儲けが少ないので悔しかったらトップになれ、と、むしろ効率的な仕事のお手本なので見習いなさいという事例でしょうか、学生達には、綺麗事では済まないビジネスの現実を叩き込む方法もあります。しかし、富を引き寄せるテクニックとしてのデザインを超えて未来を作る思想に繋げる事は出来ないのでしょうか、このままでは殺伐として夢がありません。この件に関わる業界トップの方々から、何が重要な価値観なのか、倫理観、哲学、革新性など、もう一度点検して学生又は、デザインの解らない一般人に伝えていただけないのでしょうか。